富山に来ています2日目 #地域共生ホーム全国セミナー
昨日はあまりにも疲れすぎていて特筆してなかった。
「富山県富岩環水公園」に行ってきました。天門橋展望塔があって水辺に橋が浮かび上がっていました。行くまで、北口ってどこよーってかなり迷いました。だって地下道だなんて全然思ってませんでしたから(笑)
周りはカップルばっかり、かなりのデートスポットなので、ぼっち見学は目のやり場が困る場所ではありました。
環水公園にある「スターバックス」はとても景色がよくて入ってみたかったのですが、ここも土曜日なのか祝日なのかでかなり人が多くて断念しました。展望塔は是非登ってみてください。夜景が楽しめます。
2日目。セミナーは朝からでした。ホテルのロビーで朝市をするというので早く起きて行ってみましたが、駅前でも十分買えるものが売っていてがっかり。中国人観光客の人たちが沢山いて、もう出発するのかという雰囲気で観光バスも待機していました。その中をすり抜けて駅ナカのおむすび屋さんへ。
あさりとシャケを購入。あさりはしぐれ煮で、シャケはふっくらと焼き上げてあってちょうど良い味でした。海苔も美味しい海苔でさすが海産がうまいなぁと。
セミナーの会場も昨日とは別ルートで歩いて行きました。今日のルートの方が近かったことが判明。路面電車にも乗ってみたいのですが、時間が合わず。明日でも乗りたいなと。
セミナーは来年4月から始まる共生サービスについて詳しく説明してもらい、よくわかった。まだ詳細ついては始まってみないとわからない部分もあるけれど。
まとめのセッションもあり、やはり話題は共生サービスについてだったけれど、ここはまた詳しく後日書いてみたいと思う。
そうして、セミナーは閉会した。
昨日の懇親会で席が同じだった人から声をかけてもらったり、色々な場所から来られていて色々な話ができて楽しかった。
今日はとても疲れたので、もう寝ようと思う。おやすみなさい。
富山に来ています1日目 #地域共生ホーム全国セミナーinとやま
待ちに待った「地域共生ホーム全国セミナー」
私の介護の原点になった。富山型を作った人「惣万佳代子さん」
私の尊敬する人である。すごい偉い人なのに、お茶目でチャーンミングなおばさん。
今日、66歳のお誕生日だったらしく(私は知らなかった笑)
お祝いして来たー。
富山型ってどんなん?赤ちゃんからお年寄りまで過ごせる居場所。
それに尽きる。「うちで死にたいがやちゃ」(家で死にたいの富山弁)
死ぬまで面倒見るよって居場所。なんて心強いんだろ。
富山弁ってすごくチャーミングな言葉の響きに聞こえるんだよね。あのうる星やつらのラムちゃんの言葉のモデルも富山弁?
「〜だちゃ」とか文章に抑揚があるしゃべり口なのである。
そんなこんなで一人珍道中。
富山に降り立つのは初めて。車ではスキーとか行ったことはあったけど、鉄道では初めてだったのだ。京都からサンダーバードにのり金沢で乗り換え。乗り換え時間が短い!!慌てた私は、号車を見間違えてグリーン車に乗るはずだった北陸新幹線を普通車で23分乗ってしまった。切符拝見に来た車掌さんに笑われる。(勿体無いことした)
やっとこさ、富山についたが右も左もわからん。ホテルに荷物を預けて会場を先にみておこうと思った。
路面電車が走る町。おしゃれな電車が走ってたり、レンタサイクルが至るところに設置してあって料金を払えばそこらじゅうにある置き場に乗り捨てられる。
なんて便利な町なんだ。
富山城の小さにはびっくりしたけど、上杉謙信とか武田信玄、前田利家なんかが好きな人にはたまらんだろうなとう感じ。
観光あり、セミナーあり、美味しいものありで1日目は更けようとしてる。
明日も2日目で盛りだくさん。楽しみでたまらない。
メディアグランプリ投稿結果(途中経過)随時更新
8月から天狼院の「ライティング・ゼミ」を受講をしているが結果をまとめて見ようと思う。
第1回 ○
第2回 ×
第3回 ○
悔しさをバネにすることってあるんだと思った話 | 天狼院書店
第4回 ×
第5回 ○
第6回 ×
16回あるので、あと、10回。誰にでもわかりやすく、想像しやすい文章を書きたいと思っている。
毎週書いていると、日常に少しフィクションを加えて書くという手法になってきているように思う。そして、私の勝手な主観で完結。第6回目は、4000字を提出。しかし、掲載にはならなかった。
頑張っても一気に読ませる工夫をしなきゃなと思った。やっぱり、才能なのか努力なのか(笑)
才能って遺伝かよ!
色々な分野があると思いますが、「才能は遺伝」のようです。
でも、そもそも才能ってなんだよ!って思いません??
調べましたよ、Google先生。
-
「ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事をなしとげる力」素質や訓練で発揮されるんですよね。才能が遺伝というならば、素質が大いに関わってくるってことですよね。違うのかな。訓練ってある程度、努力とか継続していく力でなんとかなりますねけど、素質は元々の持って生まれたものならば遺伝ってわかります。でも、才能は遺伝って言われちゃうとどうしてもやりたいと思っていたことが阻害されると言いますか、やる気を無くしますね。
音楽、スポーツ、数学、執筆は遺伝が強く影響しているようです。
執筆といえば、ライティングが上手くなりたい私はがっかりしました。
しかも、
あの世界の春樹。村上春樹はのたまってます。
「文章を書くというのは、女の人を口説くのと一緒で、ある程度は練習でうまくなりますが、基本的にはもって生まれたもので決まります。まあ、とにかくがんばってください」
「ある程度練習で上手くなるけど、センスがないと無理だよね」的な。でも、練習で上手くなるんであるんであれば、練習したろうじゃないかと私は思ってしまった。
読みにく文章を書く、村上春樹が私は嫌いです。というか、肌に合わないって感じなんですよ。
売れれば、売れるほど読みたくなくなるアンチハルキストです、私。
はい、世界中を私は敵に回しているかもしれませんが、怖くはないです(笑)
遺伝子の不都合な真実―すべての能力は遺伝である (ちくま新書)
- 作者: 安藤寿康
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- メディア: 新書
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メディアグランプリの投稿結果
9月11日締め切り分のメディアグランプリの投稿ですが、掲載されました。
前にここのブログで書いたものを手直しして書きました。
本当は推敲とか難しいのであまりしないほうがいいと言われます。最初から書き直し他方が早いと言われていました。しかし、どうしてもこの素材を面白くしたいと思い、書き直して投稿しました。
載りましたよ。嬉しいです。
毎日ブログもぼちぼち更新しています。結局、毎日かけるものです。
忙しいってのは言い訳だったなと、毎日パソコンに向かってぽちぽち書いている。
日常にしか書ける題材って落ちてないし、ブログの題材を探しながら日常を過ごしている自分がいるなと思います。
楽しいのか自分でもわからないんですが、書けるようになってきているなと感じています。自分の頭の中を文字に起こしている感覚。それを翻訳しているなんていう人もいますけど、文章って書けるもんです。要は慣れなんだなと思います。
まだまだ精進していきたいなと考えています。
お得なきっぷがあるもんだ。
もう、知っている人もいるはずだろうけど。(私は知らなかった)
JR西日本30周年を記念して乗り放題きっぷが発売されています。
どこからどこまで乗り放題なんだ?
そして、大人1万円ポッキリ。子供は千円。
JR西日本全線と宮島フェリーとかJRが指定する会社の一部が乗り放題。
新幹線まで乗れちゃうのはお得だと思いません。青春18きっぷでは乗れませんもん。
山陽新幹線は新大阪〜博多、北陸新幹線も金沢〜上越妙高間乗れるって、すごくない?
発売期間は10月15日まで。JR西日本のインターネット予約e5489で電話予約での予約・購入サポートが用意されている。
利用日は10月の土日のみ。
まぁ、しょうがないか。1日休み取れればいけそうだなという感じ。きっぷまだ発売してて欲しいな。
Appleが京都に?
京都住みとしてはアップルストアに行くとしたら難波まで行かないといけなかったんだけど、京都にできるかも!
私も転職する気がなくてもバイト情報誌とかよく見てます。
「あ、新しい店舗できるんや」とか「いついつ、できるんだね」とかいち早く情報をキャッチできることがあります。
「この店、いつも求人出してるけど、どうなんかな」とかそういった予想もよくしています。
近隣地域の求人って面白いです。